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秘湯・北温泉@奥那須その2 テルマエ・ロマエ

北温泉 奥那須
08 /04 2012
北温泉を目指して歩き始めた途端、霧が晴れていく。

急勾配を下っていくと、

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秘湯・北温泉。

1200年程前に、天狗が見つけた湯だという。

旅館自体は、江戸(安政)・明治・昭和の建築が混在していて、中は迷路のよう。

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泳ぎ湯。フリーダムすぎて入れるわけが無い。

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目が慣れないと見えないほどに、館の中は暗く、

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静かで、本当に闇が濃い。

あらゆる場所に、様々な神仏が祀られていた。

視線の先を、数百年前の人が横切ってもおかしくないくらい、

闇の中で時間が凝縮し、止まっている。

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日露戦争の宣戦布告書。

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リアルタイムで読んだ人達が、どんな思いを抱えたのか、

想像もつかない。

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芽の湯。

ふんだんに湧き出す赤茶けたお湯は、鉄錆のような独特の匂いがあり、

たくさんの湯の花が浮かんでいた。

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河原の湯

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お風呂毎に少しずつ泉質が違う。

湯上りに、ここが映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地になった事を知る。

先程の「泳ぎ湯」は、古代ローマと繋がっているらしい。

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温泉を出ると、空はすっかり晴れ渡り、

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滝つぼのエメラルドグリーンも、はっきりと見える。

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見晴らしの良い展望台まで車をはしらせ、

眼下に雲海を望む。

くま「そろそろ帰りましょうか」

わたし「帰りましょう」

二人して家路につく。

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秘湯・北温泉@奥那須 運命のサイコロ

北温泉 奥那須
08 /02 2012
霧につつまれた朝。

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ホテルでのんびりと朝ごはん。

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電車まで少し時間があるので、

くま「牧場と平成の森、どっちが良い?」

わたし「うーん、森かなぁ。お散歩しましょう」

ここで最初のサイコロが振られたと気づくのは、もっと後の話。

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ホテルを出て車を走らせるも、霧はどんどん深くなり。

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平成おそろしの森。

入り口を見失い、予定変更。

くま「近くに滝があるみたいだから、それを見にいきましょう」

ここで二度目のサイコロが振られる。

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駒止めの滝。

旅人はもちろん、馬さえもこの滝の華麗さに足を止めて眺めたという。

展望台に上るも、霧はどんどん深くなり、

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もはや遭難レベル。

面白がって霧の中を泳いでいると、

立看板を見に行ったくまが、目を輝かせて戻ってくる。

くま「この近くに、伝説のお湯があります!」

わたし、無言。

くま「北温泉!秘湯!」

知りません。

くま「行きますよ、タオルならあります!」

こと温泉に関して、私に選択権はない。

運命のサイコロは、くまに勝ち目を出したようだ。

kumaonsen

しずかなお部屋と、美味しいお茶があれば幸せ。という地味で地道な性分です。

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