九州 小松地獄 ~地獄もそんなに悪くない~

九州名所
11 /05 2013
朝。

王様的、

あさごはん。

kumamonkyusyu 117

くま「今日は地獄に行きましょう」

わたし「じごく」

くま「小松地獄」

kumamonkyusyu 218

地獄へ続く道。

kumamonkyusyu 181

てくてく。

kumamonkyusyu 186

小松地獄。

標高1,100m。

kumamonkyusyu 196

湯気に有毒な成分が含まれていない為、

吹き出す湯気と、

距離が近い。

kumamonkyusyu 187

わたし「うわ、ここ面白い!」

くま「そうですか」

くまの眼鏡も曇る。

わたし「湯気、近いね」

kumamonkyusyu 177

くま「お宿で、生卵貰いました」

わたし「わー」

kumamonkyusyu 176

そろりそろり。

kumamonkyusyu 178

ぽちゃり。

kumamonkyusyu 188

120℃の熱泥。

この辺りは、

地質学的に面白いのだと思う。

kumamonkyusyu 191

kumamonkyusyu 197

温泉卵を持って、

ぼけぼけと歩く。

知らない人に、

「良いですね、その卵はどこから?」

わたし「お宿の人に…い、頂きました」

てくてく歩く。

kumamonkyusyu 183

おばさまA「あら!」

わたし、逃げ腰。

おばさまB「あらあら温泉卵~」

おばさまA「良いわね~どこかで売ってるの?」

わたし「お宿で…」

kumamonkyusyu 206

kumamonkyusyu 201

すれ違うカップルの会話。

「あ、卵」「嘘!どこ!?」

「ホラあの人」「ほんとだ~」

わたし、

いたたまれずに、

走ってくまの元へ。

くま「細君、遅いですよ」

わたし「うう」

kumamonkyusyu 198

卵のせいです。

スポンサーサイト



葉祥明美術館@阿蘇~霧と霧と風~

九州名所
07 /24 2013
好きなものなら、

たくさんある。

日本画なら、上村松園、伊藤若冲。

洋画なら、ミュシャ。

ウィリアム・モリスのデザイン。

現代画家なら、葉祥明さん。

kumamoto220130625kumamoto2 281

葉祥明絵本美術館。

kumamoto220130625kumamoto2 277

佇まいは、

彼の描く世界そのもの。

kumamoto220130625kumamoto2 274

絵を見るというよりも、

絵本を読んで寛ぐ場所、という印象。

展示作品は少なめ。

kumamoto220130625kumamoto2 275

小さなカフェ。

小さな扉を開けて、

庭へ出る。

kumamoto220130625kumamoto2 268

丘へ続く道。

kumamoto220130625kumamoto2 266

kumamoto220130625kumamoto2 270

kumamoto220130625kumamoto2 259

午後一時の昼下がり。

kumamoto220130625kumamoto2 261

kumamoto220130625kumamoto2 280

風が吹くと、

景色は一変する。



とうとう九州@湯布院 天井桟敷

九州名所
06 /02 2013
kumamotokumamoto 116

湯布院の雰囲気は、

軽井沢とよく似ている。

軽井沢 万平ホテル

続きを読む

とうとう九州@七滝温泉 その4~蔵は内側からだと簡単に開く~

九州名所
05 /31 2013
kumamotokumamoto 078

大原邸。

松平家の家老を務めた一族の屋敷。

kumamotokumamoto 072

kumamotokumamoto 063

庭の造りが素晴らしく、

武家屋敷の中でも、

かなり上席だとわかる。

kumamotokumamoto 062

くま、掛け軸を背に座り、

ご満悦。

くま「僕、ちょっとお殿様気分を味わいます」

うふふと笑う。

くま「細君、お茶を持て」

わたし「はいはーい」

適当に返事をして、

土間を見に行く。

kumamotokumamoto 066

わたし「凄い煙」

くま「ああしないと、屋根に虫がついたりして傷むんですよ」

知らなかった。

あちこち興味深く見ていると、

kumamotokumamoto 077

何故か蔵の鍵を渡される。

おばさま「ちょっとコツがいるけどね、開けられるかしら?」

蔵はオートロック式。

鍵括弧の語源はここから来ている、

と説明されたが、

真偽の程は定かではない。

kumamotokumamoto 076

内側から仕掛けを見たにも関わらず、

開けられない。

くま、もくもくと取り組む。

開錠。

おばさまを驚かせる。

kumamotokumamoto 084

特殊な造りの城下町。

特別な風景。

kumamotokumamoto 088

お米屋さんの、鏝絵。

kumamotokumamoto 089

左官職人の技に拍手。



とうとう九州@七滝温泉 その3~最高気温36℃の日~

九州名所
05 /28 2013
大分空港から、車で約25分。

『杵築(きつき)』という場所がある。

kumamotokumamoto 082

南北の高台に武家屋敷、

真ん中の谷あいに、商人の町。

江戸時代の風情が色濃く残っている。

kumamotokumamoto 054

わたし「こんな所があるんだね…」

くま「よく、空襲を免れましたね」

kumamotokumamoto 056

大戦末期、特に大分市は幾度となく空襲の標的となり、

中心市街地は、壊滅的打撃を受けたらしい。

kumamotokumamoto 032

穏やかに時間を重ねる事のできる、

有難さ。

kumamotokumamoto 052

能見邸。

杵築藩主、松平一族の住処。

幕末期に建てられ、数年前に大規模改修が行われた。

kumamotokumamoto 045

kumamotokumamoto 046

部屋数は12。

kumamotokumamoto 048

波兎の欄間。

波は火除け、兎は多産の為、子孫繁栄や飛躍を表す。

kumamotokumamoto 037

これは何と言うのだろう。

木材が交わる場所、至る所に打ち付けられ、

とても可愛らしい。

kumamotokumamoto 051

一角に喫茶コーナーもあり、

お庭を眺めながら、

お茶をする事もできる。

kumamotokumamoto 042

竹林の向こうに、

平成が垣間見える不思議。

kumaonsen

しずかなお部屋と、美味しいお茶があれば幸せ。という地味で地道な性分です。