若沖がきてくれました@プライスコレクション~シンデレラの教訓~

福島県立美術館 若沖展 プライスコレクション
10 /01 2013
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朝ごはん。

白米の他に、玄米もある。

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冷たい雨の中、

福島へ。

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2006年、

延べ82万人を動員した「最後の帰国展」以降、

二度とはないと思われていた、

里帰り展。

震災に心を痛めたプライス氏の熱意が、

仙台・盛岡・福島での開催を可能にした。

今回の収益は全て、

東北に還元される。

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『私の絵を200年後に理解し、

見に来てくれる御仁がいるはずだ』

若沖の予言通り、

彼の作品は、

オクラホマ生まれの青年を魅了し、

コレクションに邁進させた。

奇想、

傍流、

エキセントリック。

本国(日本)では全く評価されていなかった

若沖の作品は、

プライス氏の手の中で

息を吹き返した。

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くま「僕、円山応挙だけは、

ちゃんと見ようと思うの」

わたし「うん、よく見ておこう」

膨大なコレクションはいずれ、

LACMAへ寄贈される。

プライス氏が、現地に建設した日本館は、

江戸絵画への愛情に溢れている。

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ペローのシンデレラの教訓。

『才能に恵まれたとしても、

後ろ盾がいないなら、

それは全く意味がないのです』

率直すぎて、

身も蓋もない。

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kumaonsen

しずかなお部屋と、美味しいお茶があれば幸せ。という地味で地道な性分です。