強羅温泉@早雲閣 その5

強羅温泉 早雲閣
08 /24 2012
箱根というと、蕎麦と湯葉が定番だが、

あえてピザを選択。

箱根箱根 167

La・Terrazza (ラ・テラッツァ 【旧店名】アクアパッツァテラス)

へ向かう。

ランチタイムを過ぎたとはいえ、既に20組以上の人待ち。

予約紙の最後尾に記入して、突発的に箱根神社へ向かう。

箱根箱根 146

二人とも大雑把な性格なので、

フラフラと余所見などしつつ、

箱根箱根 147

箱根神社へ。

箱根箱根 150

心がくじけそうになる石段。

箱根箱根 154

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御由緒を読むも、複雑すぎて理解できず、

とりあえず、交通安全・心願成就・開運厄除らしい。

ご挨拶と、日頃の感謝をお伝えして、来た道を引き返す。

お店へ戻ると、丁度一つ前の組が呼ばれる。

絶妙のタイミングに、箱根神社のご利益を早くも使い果たしたかと、

二人してやや慌てる。

箱根箱根 156

小雨まじりの為、テラス席は使われず、

箱根箱根 157

店内は相変わらず混み合っていた。

箱根箱根 165

ピザ釜が至近距離にあり、店内の空調は若干高め。

箱根箱根 159

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サラダと、マルゲリータ。

友人はシャンパンも頼み、優雅なランチタイム。

社会人生活も二桁に突入し、自分を取り巻く環境が変わっていく中で、

変わらずお付き合いできる事に感謝。

箱根箱根 162

デザートはジェラート。

ベリー系と、英国紅茶。

ミルクの味が濃く、食感もどちらかというとアイスクリーム。

箱根箱根 173

帰る頃には、若干天気も持ち直す。

海賊船の中でまどろみながら、家路につく。




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強羅温泉@早雲閣 その4

強羅温泉 早雲閣
08 /24 2012
翌日。

小雨のぱらつく中、

ロープウェイで芦ノ湖までゆく。

霧に包まれていて、雲の中を泳いでいる状態。

あまりの視界の悪さに、見所紹介のアナウンスも入らず、

ひたすら無言で突き進む。

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海賊船に乗って、元箱根へ。

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船から見る、箱根関所跡。

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あひるボートで、神社へお参り(できるのかしら)。

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成川美術館。

二人とも初めて足を踏み入れる。

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小高い場所にあり、展望室からの眺めがすばらしい。

一角に凝った造りの大型万華鏡が設えてあり、

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のんびりと楽しみながら、

四つしかない展示室を、丁寧に見て回る。

作品を現代日本画に絞っており、なかなか新鮮。

自分好みの美しいものを、

自分の理想の形で他人に伝える事が出来る、

というのは、究極の贅沢だと思う。

箱根箱根 134

どの様な形であれ、表現する術があるのなら、

取り組む価値は、あるのかもしれない。

強羅温泉@早雲閣・その3

強羅温泉 早雲閣
08 /22 2012

箱根箱根 025

今回のお宿。

強羅花扇 早雲閣。

ケーブルカー早雲山駅から歩いてすぐ。

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早雲閣@強羅温泉・その2 強気の黒玉子

強羅温泉 早雲閣
08 /21 2012

箱根箱根 024

チェックインまで時間があったので、

ケーブルカーとロープウェイを乗り継いで、大涌谷へ向かう。

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早雲閣@強羅温泉その1 湯葉丼と湯もち

強羅温泉 早雲閣
08 /20 2012

箱根箱根 002

今回は、「温泉とお友達とわたし」

女同士の旅というのは、

何とは無しに心浮き立つ。

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日進館@万座温泉その4

万座温泉 日進館
08 /17 2012
万座manza 146

宿に戻って、たっぷりと朝ごはんを頂く。

12時までのんびりできるので、飽きずにお湯を楽しむ。

万座には、コンビにも、ATMも、土産物屋もない。

基本的に、お湯と、景色を楽しむ場所だ。(冬はスキーが出来るけれども)

直行バスの発車まで、大分時間があるので、

くま「峠の上まで歩きましょう」

車を持たないせいか、わたしたちはよく歩く。

そんなわけで、

万座manza 173

ふいに現れる蝶に驚いたり、蜂にビクビクしたりしながら、

ひたすら、歩く。

くま「同じ花なのに、どうしてこちら側の花にだけ、蝶があつまるのかな」

わたし「うーん。。」

蝶に聞いてみないとわからない。

万座manza 151

ナナカマドの紅葉は早い。

万座manza 154

合宿中の学生ランナーが走りさるのを横目に、

もくもくと歩く。

万座manza 161

たどり着いた先が、

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万座manza 163

火星へ続く道なんじゃないかと思うくらい、足元が悪い。

入り口にはゲートが降りており、一般車は通れない。

くま「うーん、いまいちよくわかりませんね」

わたし「特別な場合って、どんな場合かな」

とりあえず引き返す。

万座manza 175

プリンスホテルのテニスコートを見下ろしながら、

万座manza 181

ヤナギランの茂みを抜けて、宿へと戻る。

くま「そろそろバスの時間ですね」

帰途、渋滞に巻き込まれ、

東京まで六時間。

二人ともぐったり。

日進館@万座温泉その3

万座温泉 日進館
08 /16 2012
万座manza 134

朝五時。

早朝散歩に出かける。

万座manza 107

軽井沢に空気が似ている、とくまがいう。

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虫食い。

天使の足跡、というらしい。

十年前に比べると、だいぶ気温が上がった、とガイドの人が言う。

少しずつ、わたしたちを取り巻く環境が変わっていく。

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ヤナギラン。

薄紅色を帯びた茎が美しい。

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牛池。

水の中に、もう一つの世界。

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歩く人達も、おもちゃの行進のよう。

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万座manza 113

この辺りでは、お盆を過ぎると一直線に秋へと向かう。

万座manza 101

夏と秋との、せめぎあい。



日進館@万座温泉その2

万座温泉 日進館
08 /15 2012
万座manza 135

万座温泉の硫黄含有量は、日本一。

あちこちから硫化水素が噴出しており、歩くだけで硫黄の香りを強く感じる。

高地では血の巡りが良くなる上、

僅かに空気に溶け込んだ硫化水素を吸入する事で、

様々な効能があるらしい。

万座manza 140

湯畑。

ボーリングではなく、自然湧出で5,400,000ℓ/日の湯量を誇る。

宿のお湯は全て源泉かけ流し。

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万座の湯は白い。

万病に効く、という言葉があるが、

お湯に浸かると納得する。

湯気を吸い込むと、微かに硫黄の香りがして、

温泉そのものが体中に染み込んでいくような気がする。

万座manza 087

湧き水も豊富。

凝縮した泉質のせいか、まめに水分補給しないと、湯あたりする。

私達は、3リットル近いお茶を持参したのだが、一日目で殆どを飲み干した。

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夕食。

バイキングだが、長寿と健康を意識しているらしく、

体に優しい食材が、バランスよく揃っていた。

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ハート型のキャベツを見つけて、二人で少し笑う。

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宿の周囲には何も無く、とても静か。

何度かお湯に浸かってから、ぐっすりと眠る。

日進館@万座温泉

万座温泉 日進館
08 /14 2012
万座manza 068

万座温泉。

昭和23年、第一級国立指定公園となった為、

旅館は7軒しかない。

万座manza 100

そのうちの一つ、日進館。

万座manza 069

新宿から直行バスで、約四時間半。

東京の気温は30℃を超えていたが、

この日の万座は、19℃。

標高1,800mの実力。

万座manza 148

ザ・昭和なロビー。

普段は年配客が多く、湯治客も2~3割を占める。

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お部屋は至ってシンプル。

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実は、この宿は二回目。

泉質に惚れ込んだくまの肝いりなのだが、

例によって、ボケボケしたわたしの記憶から詳細は抜け落ちており、

万座manza 143

放し飼いのうさぎがいた。

という事実しか思い出せず。

くまに衝撃を与えてしまう。

秘湯・北温泉@奥那須その2 テルマエ・ロマエ

北温泉 奥那須
08 /04 2012
北温泉を目指して歩き始めた途端、霧が晴れていく。

急勾配を下っていくと、

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秘湯・北温泉。

1200年程前に、天狗が見つけた湯だという。

旅館自体は、江戸(安政)・明治・昭和の建築が混在していて、中は迷路のよう。

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泳ぎ湯。フリーダムすぎて入れるわけが無い。

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目が慣れないと見えないほどに、館の中は暗く、

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静かで、本当に闇が濃い。

あらゆる場所に、様々な神仏が祀られていた。

視線の先を、数百年前の人が横切ってもおかしくないくらい、

闇の中で時間が凝縮し、止まっている。

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日露戦争の宣戦布告書。

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リアルタイムで読んだ人達が、どんな思いを抱えたのか、

想像もつかない。

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芽の湯。

ふんだんに湧き出す赤茶けたお湯は、鉄錆のような独特の匂いがあり、

たくさんの湯の花が浮かんでいた。

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河原の湯

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お風呂毎に少しずつ泉質が違う。

湯上りに、ここが映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地になった事を知る。

先程の「泳ぎ湯」は、古代ローマと繋がっているらしい。

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温泉を出ると、空はすっかり晴れ渡り、

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滝つぼのエメラルドグリーンも、はっきりと見える。

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見晴らしの良い展望台まで車をはしらせ、

眼下に雲海を望む。

くま「そろそろ帰りましょうか」

わたし「帰りましょう」

二人して家路につく。

秘湯・北温泉@奥那須 運命のサイコロ

北温泉 奥那須
08 /02 2012
霧につつまれた朝。

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ホテルでのんびりと朝ごはん。

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電車まで少し時間があるので、

くま「牧場と平成の森、どっちが良い?」

わたし「うーん、森かなぁ。お散歩しましょう」

ここで最初のサイコロが振られたと気づくのは、もっと後の話。

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ホテルを出て車を走らせるも、霧はどんどん深くなり。

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平成おそろしの森。

入り口を見失い、予定変更。

くま「近くに滝があるみたいだから、それを見にいきましょう」

ここで二度目のサイコロが振られる。

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駒止めの滝。

旅人はもちろん、馬さえもこの滝の華麗さに足を止めて眺めたという。

展望台に上るも、霧はどんどん深くなり、

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もはや遭難レベル。

面白がって霧の中を泳いでいると、

立看板を見に行ったくまが、目を輝かせて戻ってくる。

くま「この近くに、伝説のお湯があります!」

わたし、無言。

くま「北温泉!秘湯!」

知りません。

くま「行きますよ、タオルならあります!」

こと温泉に関して、私に選択権はない。

運命のサイコロは、くまに勝ち目を出したようだ。

アイランドホテル&リゾート那須@那須

那須 アイランドホテル&リゾート
08 /01 2012
那須20120723 083

二日目の宿は、アイランドホテル&リゾート那須。

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窓からの眺めに、ご満悦のくま。

27ホール、パ-108のゴルフコースや、隣接する牧場施設もあり、

開放感は抜群。

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簡素すぎたり、豪奢すぎたりするホテルが多い中で、

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白を基調として、非常にバランス良く落ち着いた雰囲気。

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この日のディナーはバイキング。

高原野菜の美味しさに感激しつつも、

生ハム → チーズ →  ナッツ

の魅惑のループから、なかなか抜け出せず。

大浴場も広々としていて、のんびりお湯につかる。

お風呂上りに、ロビーにて発見。

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くま「花火ができるみたい」

わたし「花火!するする」

殆どが大人グループの為か、花火組は、我々の他にたった一組。

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最初は大人しくしているも、

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大人、遊びすぎ。

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kumaonsen

しずかなお部屋と、美味しいお茶があれば幸せ。という地味で地道な性分です。