アイランドホテル&リゾート~静けさの価値~

那須 アイランドホテル&リゾート2
02 /26 2014
yukikisaragi 332

朝。

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雪。

のち、快晴。

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くま「細君、あれ」

氷の上に、

鴨。

わたし「寒くないのかな」

くま「寒そうですね」

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朝食は、

バイキング。

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サラダやフルーツを、

朝からたっぷり、

頂く。

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卵料理は、

チーズオムレツを、

リクエスト。

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完璧な、

ホテルメイドの朝食。

わたし「幸せだ…」

のんびり、

ゆったりの、朝ごはん。

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ホテルアイランド&リゾートは、

部屋の配置も、

他者の気配を、

感じにくい、造りになっている。

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喧騒を逃れて、

yukikisaragi 309

たまに一息つきたい時、

希望を、

叶えてくれる場所。

くま「細君、行きますよ」

わたし「はーい」

チェックアウト後、

観光案内所にて。

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可愛い。

ジャンプして、

つららが刺さるといい。

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可愛い。

頭上だけじゃなく、

足元にも、

注意した方がいい。


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アイランドホテル&リゾート 那須~冬の陣~

那須 アイランドホテル&リゾート2
02 /23 2014
アイランドホテル&リゾート那須

前回は、夏まっさかり

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くま「細君(わたしの事)の、好きなホテルですよ」

イエス!

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全29室の、

小さなホテル。

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シンプルで、

控えめで、空間が広い。

のんびりするのに、

一番必要なもの。

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冬の夕暮れ。

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くま「景色が、すごく綺麗です」

わたし「ほんとだー」

緩やかな起伏に、

雪が、

細かく光を反射して、

青い陰影が、

際立つ。

yukikisaragi 256

くま「今日は、キャンセルが多いみたいです」

わたし「雪、すごいもんね」

くま「この辺りで、これ位積もるのは珍しいですよ」

ほら、と

くまが指をさす。

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雪の中の、椰子の木。

くま「あれなんか、すごくシュールです」

わたし「ほんとにね…」

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大浴場。

アルカリ泉質の、

天然温泉。

pHは8.5と高め。

トレッキングでくたびれた体に、

じんわりと、沁みる。

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外は、

黄昏時。

静かに、夜が来る。

スノーシュートレッキング@塩原温泉ビジターセンター

アクティビティ
02 /19 2014
塩原温泉ビジターセンター

yukikisaragi 190

週末の大雪。

東京からの、キャンセル多数。

ガイドさん「雪は極上、少人数、

最高です、もはやプライベートです!」

熱く語る。

yukikisaragi 184

本格的なスノーシュートレッキングは、

初めて。

“和かんじき”よりも、

ハードな予感に、

インドア派のわたし、

やや怯える。

蔵王でのんびり、和かんじき

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バスでびゅーん。

yukikisaragi 211

ガイドさん「はい、登りますよ~」

森を抜け、

大沼を目指す。

yukikisaragi 194

ガイドさん「はい、降りますよ~」

何気にスパルタ。

わたし「踵から、踵から降りる…」

サクリ、

わたし「わああっ」

尻餅をつきつつ、

落下。

もとより、

運動神経は、

無い。

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雪を払いのけ、

道を作り、

ひたすら進む。

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息が上がり、

血液が巡る。

吸い込んだ空気は、

冷たくて、

透明。

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雪に寄り添う、

淡い、影。

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人の手に余る、

美しいもの。

yukikisaragi 215

ガイドさん「はい、ここでお昼でーす」

温かい麦茶と、

おいなりさんを、

もぐもぐ。

それから、

チョコレートを一粒。

yukikisaragi 216

くまは満足して、

ゴロゴロ。

わたし「冷えるよー」

くま「大丈夫です、楽チンですよ」

数分後。

くま「さぶいです…」

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新湯富士。

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風の通り道。

雪の表面はやや固く、

中は、

ふわりと柔らかいまま。

閉じ込められた、

青に、

見蕩れる。

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わたし「写真撮るよ~」

くま、笑顔全開。

わたし「違う。かげ、影!」

くま「え、あ、こっち」

わたし「うわー」

踏まれる。

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ヤドリギの実は、

レンジャク(連雀)の大好物。

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木道に、

降り積もった雪。

先を行く人ほど、

体力の消耗が激しい。

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ガイドさん「車道が!雪でまっさらです!

素晴らしい、行きますよ!」

笑顔で頷き、

他人に、

道を譲る。

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お天気と、

雪と、

ガイドさんに恵まれて、

初めてのトレッキングは、

ごきげんに、

幕を閉じる。

大出館@塩原温泉郷 湯元温泉 その3~お湯は生き物~

大出館 塩原温泉
02 /16 2014
大出館、と言えば、

墨の湯。

sumikisaragi 016

日本でただ一つ、

鉄分を多く含んだ、

赤茶色ではなく、

黒い、

お湯。

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右が、墨の湯。

左が、鹿の湯。

基本は混浴。

女性専用の、

時間帯に、パチリ。

sumikisaragi 139

墨の湯。

透明度は、

五cm程。

小さな、黒い湯の花が、

こまかく浮かんでいる。

sumikisaragi 163

洗面器に、

汲みだしてみる。

水色はおそらく、透明。

黒い湯の花が、

お湯全体を黒く、

見せている様な。

“タオルが真っ黒に染まる”

と聞いていたが、

うーむ。

sumikisaragi 137

鹿の湯も、

この日は白濁というより、

錆色。

かなり熱い。

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貸切風呂が開いていたので、

タイミングよく、

入る。

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こちらは、

改装したばかり。

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わたし「墨の湯、あんまり黒くなかったよ」

くま「僕もです」

わたし「お湯に浸かると、体は見えなくなるけど」

くま「えっ」

曰く、くまが入った時間帯は、

かなり、透明度が高かったらしい。

くま「震災後に、少し泉質が変わったとも、

聞くんですよね…」

お湯は、生き物。

sumikisaragi 099

ともあれ、

硫黄、ナトリウム、塩素を

多く含んだ炭酸泉は、

とても良いお湯。

何度でも、

くまは、

いそいそと、

浸かりにゆく。

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朝ごはん。

お部屋で頂く。

くま「このまま、

スノーシューに行きますよ」

凍える寒さに、

ふたり、

重装備。

大出館@塩原温泉郷 元湯温泉 その2~何故週末に限って雪が酷いのかしら~

大出館 塩原温泉
02 /15 2014
夕食は、

お部屋で頂く。

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全てのお料理が、

お膳で、

一度に運ばれてくる。

くま「あ、こういう形なんですね」

わたし「殿様セットだね」

高足膳、

というらしい。

当然というか、

お品書きは、無い。

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お刺身。

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大根のひき肉餡かけ。

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もずくと、じゅんさい。

とろろとイクラのせ。

かなりの量だが、

酢の物好きのくま、

もぐもぐと平らげる。

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烏賊としめじ、水菜。

マヨネーズには、とんぶりとかにカマ?

不思議な組み合わせだが、

美味。

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このお魚、

冷たかった…。

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牛肉、舞茸、しいたけ、水菜。

量が程よく、

ポン酢でさらりと頂く。

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デザートは、

パイナップル。

なぜかパセリ。

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お吸い物、ご飯、香の物。

ご飯は、柔らかめ。

客層に、

合わせているのかもしれない。

全体的に、

可もなく不可もなくと言った所。

くま曰く、

くま「おばあちゃんの家に、

来たみたいです…」

言いえて妙。

大出館@塩原温泉郷 元湯温泉 その1~バレンタイン寒波到来~

大出館 塩原温泉
02 /14 2014
レインボーブリッジが、

通行止めになった、

大雪の日。

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塩原温泉郷 元湯温泉

大出館。

くま「ここ、ボロボロなんですよ」

わたし「古いって事?」

くま「それもあるんですけど」

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くま「温泉の成分が強すぎて、

壁とかタイルとか、すぐ腐食するし」

わたし「ふーん」

くま「電気製品なんかは、

一年で駄目になるそうです」

わたし「えっ」

不経済すぎる。

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電話機のレトロ感に、

衝撃。

何やら、

北温泉を、

彷彿とさせる。

テルマエ・ロマエな北温泉

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お宿は、

元湯温泉の中でも、

高台にある為、

一段と、雪深い。

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内湯。

お湯は、熱め。

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鈍色のお湯は、

掛け流し。

硫黄に混じって、

微かに、

鉄のような匂い。

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露天風呂。

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“五色のお湯”を謳うだけあり、

天候によって、

湯色は様々に変わる、らしい。

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この日のお湯は、

抹茶ミルク色。

ややぬるめで、

お湯が、

やわらかい。

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気温は、

マイナス5℃。

生き物の気配は無く、

雪は、

しんしんと、

降り積もる。


湯ったりの宿松楓楼 松屋@福渡温泉 その3~混浴は色々難しい~

松楓楼 松屋
02 /13 2014
matumatumatu 157

朝ごはん。

席につくと、

速やかに配膳され、

目の前で蓋が、開けられる。

くま「うーん、合理的です」

わたし「キウイに穴があいてるよー」

くま「これ位(の距離感)が、良いですよね」

わたし「あ、芯を取ってるのか」

朝の、

会話は、

かみ合わない。

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温かい湯豆腐。

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チェックアウトは、

11時と、遅め。

休日の朝を、

のんびりと、

過ごす。

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対岸に、

岩の湯と不動の湯、

公共の露天風呂がある。

matumatumatu 166

くま「宿のお風呂からも見えたけど、

どんな感じか、行ってみましょう」

てくてく。

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吊り橋の向こうに、

岩の湯。

ばっちり視線が合う。

色々と、

問題あり。

速やかに、

退散。

湯ったりの宿 松楓楼 松屋@福渡温泉 その2~夕食のランク付はシビア~

松楓楼 松屋
02 /12 2014
夕食は、

お部屋で頂く。

matumatumatu 105

くま「松竹梅の、梅ですよ」

わたし「うんうん、十分だよー」

食前酒 なし酒

旬菜 

高原大根山芋寄せ 天イクラ 美味出し汁 南京豆腐 鉄火味噌

山芋のもったり感と、

南瓜のねっとり感。

見た目よりも、食べ応えがある。

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桂むきした大根に、

桜の花びらの、あしらい。

わたし「わー、食べられるかな?」

くま「和食は、基本的に全部食べられますよ」

瑞々しい大根は、

さくさくとした、歯ざわり。

お料理で、

春を待つ。

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造里 

旬魚盛り 芽物一式

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鍋物

薬膳仕立 栃木和牛 伊達鶏 那須白美人葱 山榎茸 タモギ茸 梅麩

鍋で、

薬膳ベースは、

珍しい。

matumatumatu 122

進肴

舞茸土瓶蒸し 海老 鱧 銀杏 三つ葉 酢橘

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焼物

清流岩魚塩焼き 栗羊羹 はじかみ

わたし「これ、羊羹だ」

くま「や、違うでしょう」

くま、もぐもぐ。

くま「ほんとだ、栗羊羹です…」

異色のコラボに、

ふたり、やや困惑する。

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蓋物

フォアグラ磯辺饅頭 洋がらし べっ甲餡

くま「何か、すごいですね」

わたし「“ばくだん岩”みたい…」

matumatumatu 139

中はこんな感じ。

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留肴 

日光湯葉 フルーツトマト 丹波占地茸 オレンジジュレ

酸味が効いており、

くま、大満足。

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香の物 季節の漬物

食事 国内産コシヒカリ じゃこ有馬山椒煮

止椀 赤出し仕立 なら茸 青葱 庄内麩 粉山椒

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水菓子

林檎黒蜜ワイン煮 生クリーム フルーツ

趣向を凝らしたお料理に、

大満足。

湯ったりの宿 松楓楼 松屋@福渡温泉 その1~やる気スイッチ入りました~

松楓楼 松屋
02 /11 2014
塩原温泉郷 福渡温泉

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湯ったりの宿 松楓楼 松屋。

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ロビーの、

色彩センスは、

さておき。

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渓谷に面した、

お部屋。

『春や秋は、景色がとても綺麗ですよ』

と、

お宿の人が教えてくださる。

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まずはお風呂へ。

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内風呂。

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お湯は、

無色透明。

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熱めのお湯。

くせが無く、

のんびりと、

浸かる。

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露天風呂。

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ここのお湯は、

上流の河川敷から、

自然湧出したもの。

加水せず、

空気で冷やしている。

matumatumatu 165

一月の空気は、

しんとして、

厳か。

kumaonsen

しずかなお部屋と、美味しいお茶があれば幸せ。という地味で地道な性分です。